キャロウェイ エリート（ELYTE）ドライバーから、数量限定モデルが2025年5月30日に発売されました！
グリーンを基調カラーとしているELYTEシリーズのドライバーに、異なる色の限定モデル
その名は
ELYTE SANDSTORMドライバー（エリート サンドストーム）！
ヘッド、シャフト、グリップ、ヘッドカバーに「SANDSTORM（砂嵐）」をイメージするカーキ色が目立っているところが特徴。
特定の店舗とオンラインストアのみで販売されていますので、特別なドライバーを手に入れてゴルフ仲間に注目されてみませんか！
- エリート サンドストームドライバーの特徴
【ELYTE SANDSTORM】 - エリート サンドストームドライバーの種類
【ELYTE SANDSTORM】 - タイプ別におすすめするモデル
【ELYTE SANDSTORM ドライバー】 - キャロウェイ エリート サンドストームドライバー
【ELYTE SANDSTORM ドライバー】 - エリート サンドストームドライバーの特徴
【ELYTE SANDSTORM ドライバー】 - エリート サンドストームドライバーのスペック
【ELYTE SANDSTORM ドライバー】 - キャロウェイ エリート サンドストーム♦♦♦ダイヤモンド
【ELYTE SANDSTORM♦♦♦ドライバー】 - エリート サンドストーム ♦♦♦ドライバーの特徴
【ELYTE SANDSTORM ♦♦♦ドライバー】 - エリート サンドストーム ♦♦♦ ドライバーのスペック
【ELYTE サンドストーム♦♦♦ドライバー】 - キャロウェイ エリート サンドストーム ♦♦♦ マックス ドライバー
【ELYTE サンドストーム ♦♦♦ MAX ドライバー】 - サンドストーム ♦♦♦マックス ドライバーの特徴
【ELYTE サンドストーム ♦♦♦ MAX ドライバー】 - キャロウェイ ドライバー製品保証について
- 特典＆キャンペーン情報【キャロウェイ公式オンラインストア】
- メールマガジン登録とクーポンコードの発行
- もう一度見る｜サンドストーム ドライバー！特徴と違い！
- 【2025年】キャロウェイ エリート ドライバー！特徴と評判！（Callaway）
エリート サンドストームドライバーの特徴
【ELYTE SANDSTORM】
ELYTEのテクノロジーはそのままに、ヘッド、シャフト、グリップに「SANDSTORM（砂嵐）」をイメージするカーキを配色。ヘッドカバーも特別仕様になっています。
キャロウェイ オンラインストアとキャロウェイ/トラヴィスマシュー青山店、キャロウェイ心斎橋店、ヴィクトリアゴルフ新宿店9Fのみで数量限定発売となっています。
グリーンを基調としてエリートは洗練されたカッコ良さがありました。
サンドストームは遠目にはウッド調に見えますが、砂嵐をイメージしたドッド絵のような柄になっていて、シブい！
ゴルフ場で被ることがない特別なドライバーなので、優越感に浸れナイスショットで羨望の眼差しを向けられるかも？！
エリート サンドストームドライバーの種類
【ELYTE SANDSTORM】
多くの進化によって従来以上に遠く、狭い着弾範囲に、やさしく打っていけるELYTE サンドストームドライバーは3つのラインアップ。
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タイプ別におすすめするモデル
【ELYTE SANDSTORM ドライバー】
キャロウェイ エリート サンドストームドライバーシリーズからモデル別におすすめするタイプ一覧
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キャロウェイ エリート サンドストームドライバー
【ELYTE SANDSTORM ドライバー】
2025年5月30日発売されたエリート サンドストームドライバー。
ヘッドは、ELYTEドライバーと同様にキャロウェイらしい丸い形状。
試作回数の大幅な増加により、前作よりも大きな見た目を実現しつつ、空気抵抗もより少なくなっています。
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エリート サンドストームドライバーの特徴
【ELYTE SANDSTORM ドライバー】
幅広いプレーヤーに対応する、スタンダードモデルの位置づけとなる「ELYTE SANDSTORM ドライバー」
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約13gのウェイトで、約20ヤードの左右幅の調整が可能
ヘッド後端に3カ所、新しいスタイルのウェイトポートが設置。
それぞれ、ドロー、ニュートラル、フェードというポジションとなっており、約13gのウェイトの装着場所を変更することで約20ヤードの左右幅の弾道調整が可能。
またウェイトポートは、リブ構造なども必要のない設計となっているため、前作のスタンダードモデルであるPARADYM Ai SMOKE MAXドライバーに採用されていたスライド式のウェイトと比べてかなりの軽量化も達成。
重量配分の最適化に大きく貢献しつつ、よりヘッドの外周に密度の高いウェイトを装着することが可能になったことで寛容性の向上も図られています。
「ELYTE サンドストームドライバー」では、ソール前方に約2gのスクリューウェイトポートも備えています。
ボールの上がりやすさを求めて、ソールはすべてチタンに
「ELYTE サンドストームドライバー」のヘッドは、体積が460㎤でキャロウェイらしい丸型のヘッド形状。
サーモフォージドカーボン製のクラウンに対し、ソールは低重心にしてボールが上がりやすくなるよう、すべてをチタンで製作しています。
ロフトは9.0、10.5の2種類。
対象のターゲットは、幅広いレベルのプレーヤーが想定されており、前作よりもボールのつかまりが良く、ストレートドローの弾道を生み出す特性となっています。
エリート サンドストームドライバーのスペック
【ELYTE SANDSTORM ドライバー】
| ヘッド体積（㎤） | 460cc |
| ロフト角（°） | 9.0° 10.5° |
| クラブ長さ （インチ） | 45.5インチ |
| ライ角 | 57.0° |
| シャフト名 （硬さ） | シャフト 重さ | クラブ 重さ | バランス | シャフト 調子 |
|---|---|---|---|---|
| TENSEI SANDSTORM 65 （Ｓ） | 約68.0g | 約319g | D2.5 | 中調子 |
| TENSEI SANDSTORM 55 （Ｒ） | 約58.5g | 約311g | D1.5 | 中調子 |
キャロウェイ エリート サンドストーム♦♦♦ダイヤモンド
【ELYTE SANDSTORM♦♦♦ドライバー】
2025年5月30日発売されたエリート サンドストーム トリプルダイヤモンド ダイヤモンドドライバー。
「360°カーボンシャーシを導入し、徹底的に突き詰めた、勝つための性能とライバルを圧倒する正確無比の強弾道」をキャッチフレーズにしたエリート サンドストーム トリプルダイヤモンド ドライバー。
伝統的な洋ナシ型のヘッド形状。クラウンには、グロス処理が施されています。
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エリート サンドストーム ♦♦♦ドライバーの特徴
【ELYTE SANDSTORM ♦♦♦ドライバー】
伝統的な洋ナシ型で450㏄のヘッドが特徴的な、ELYTE サンドストーム トリプルダイヤモンドドライバー。
シリーズの中で、プロや上級者向けの位置づけとなる「ELYTEサンドストーム♦♦♦ドライバー」。
他のモデルとは異なりクラウンにはサーモフォージドカーボン、ソールにはフォージド・カーボンを使用した360°カーボンシャーシを導入しているところが特徴です。
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速さと理想の弾道を優先し、重量をヘッドの前後に集中
ターゲット層のスキル、ヘッドスピードを考慮し、ボールの上がりやすさよりも理想的な弾道と飛距離性能の追求を優先し、重量配分の自由度を高めるべく採られた設計です。
従来同様にソールの前後に2カ所、スクリューウェイトを搭載されています。
体積が450㎤の洋ナシ型で、クラウンには光沢のあるグロス処理
「ELYTEサンドストーム♦♦♦ドライバー」のヘッドは、体積が450㎤と小ぶりで、ディープフェースかつ、プロや上級者が好む伝統的な洋ナシ型の形状。
ロフトは9.0、10.5度の2種類があり、アジャスタブルホーゼルも採用。
ソールに配置されているスクリューウェイトの初期設定は、フロントが4g、バックが9gとなっており、入れ替えることで弾道の高さやスピン量を調整することができます。
また、他のモデルのクラウンがマット仕上げとなっている一方、「ELYTEサンドストーム♦♦♦ドライバー」では光沢のあるグロス処理が施されています。
エリート サンドストーム ♦♦♦ ドライバーのスペック
【ELYTE サンドストーム♦♦♦ドライバー】
| ヘッド体積（㎤） | 450cc |
| ロフト角（°） | 9.0° 10.5° |
| クラブ長さ （インチ） | 45.5インチ |
| ライ角 | 57.0° |
| シャフト名 （硬さ） | シャフト 重さ | クラブ 重さ | バランス | シャフト 調子 |
|---|---|---|---|---|
| ENSEI SANDSTORM 65 （Ｓ） | 約68.0g | 約320g | D2.5 | 中調子 |
キャロウェイ エリート サンドストーム ♦♦♦ マックス ドライバー
【ELYTE サンドストーム ♦♦♦ MAX ドライバー】
投影面積を大きく、つかまりやすい仕様にサンドストーム♦♦♦の良さはそのままに、やさしさは最大級のELYTE サンドストーム ♦♦♦ MAXドライバー。
サンドストーム♦♦♦ドライバーよりもヘッド体積や構えたときの見た目が大きく、安心感のある見た目と、ボールのつかまりやすさ、スピン量により、幅広いプレーヤーが扱いやすいと感じるモデルです。
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サンドストーム ♦♦♦マックス ドライバーの特徴
【ELYTE サンドストーム ♦♦♦ MAX ドライバー】
2025年6月26日発売予定のサンドストーム ♦♦♦マックス ドライバー。
ヘッド体積は、ELYTE サンドストーム♦♦♦ドライバーよりも10㎤多い460㎤で、見た目が大きくボールのつかまりやすさも持ち合わせたタイプ。
フェースプログレッションが少なめで、ドローバイアス設計となっておりスピンも入る特性となっているため、難しさのハードルはかなり低く抑えられています。
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理想的な弾道と飛距離性能をとことんまで追求
ELYTE ♦♦♦ドライバー同様に360°カーボンシャーシが導入されており、重量配分の自由度が高められています。
ターゲット層は、プロ・上級者のために、理想的な弾道と飛距離性能をとことんまで追求できるよう、採用されたものになっています。
サンドストーム♦♦♦同様にソールの前後に2カ所、スクリューウェイトを搭載されています。
体積が460㎤の洋ナシ型で、クラウンには光沢のあるグロス処理
ヘッド体積は、ELYTE サンドストーム♦♦♦ドライバーよりも10㎤多い460㎤。
他のモデルのクラウンがマット仕上げとなっている一方、「ELYTEサンドストーム♦♦♦マックスドライバー」では光沢のあるグロス処理が施されています。
キャロウェイ ドライバー製品保証について
キャロウェイのゴルフクラブは、公式サイトからの購入であれば、2年間の無償保証付き。
（キャロウェイゴルフ認定中古クラブはご購入から3か月)
保証｜キャロウェイ ドライバー
引用：キャロウェイゴルフ公式サイト
キャロウェイゴルフ株式会社では、お買い上げいただいた製品が万一、保証期間中に品質または製造上の不備による故障が生じた場合に保証規定に従い保証いたします。
<保証規定>
- 保証期間 お買い上げ日より2年間
- お客様が正常な状態でご使用され、製造上及び部品の欠陥により製品が故障したものに限ります。
- 次の場合保証期間中でも品質保証が適用されません。
A) 使用目的以外での事故と認められる場合。
B) 弊社以外での修理または改造されたと認められる場合。
C) 故障の原因がご使用者の責任によるものと判断される場合。
D) 保証書が無い場合。
※キャロウェイゴルフ(株)の保証書に正規販売店の承認印(店舗スタンプ)もしくは、購入を証明するものが無い場合はキャロウェイゴルフ(株)単独の判断で有償修理にて対応する場合がございます。
特典＆キャンペーン情報【キャロウェイ公式オンラインストア】
公式オンラインストアでは、初回限定のクーポンやメンバープログラムに登録で
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メールマガジン登録とクーポンコードの発行
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そのクーポンコードをオンラインストアで注文の際に貼り付けて、購入ページに進むと割引きが適用されます。
クーポンコードには期限がありますのでご注意を！
※数量限定モデルはメルマガ新規登録クーポンの対象外です。
もう一度見る｜サンドストーム ドライバー！特徴と違い！
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【2025年】キャロウェイ エリート ドライバー！特徴と評判！（Callaway）
毎年、新モデルを発表しているキャロウェイのドライバーから、2025年のシリーズとして、スピードと寛容性を同時に追求したモデルの
ELYTE ドライバー！
その性能と評判が気になっている人は多いのではないでしょうか？
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