レーザー距離計の比較とおすすめ
最近では、アマチュアでも使う方が多くなったレーザー距離計。
価格も1万円台から10万円前後まで、さまざまなメーカーから発売されていて選ぶのに悩んでしまいますね。
ゴルフは少ないスコアでプレーする、そのためには狙ったところにボールを打っていくもの。
当たり前のことですが、セルフプレーが多くなった最近のプレースタイルでは、自分で狙いどころや残りの距離を判断しなければなりません。
そんなとき、道具が示してくれるのですから使わない手はありません。
自分にはまだ早いと思う方もいるかと思いますが、上達するためには自分の飛距離と、狙いを定めてバンカーや池などのリスクを回避する戦略は必要です。
今回はさまざまなメーカーから発売されているレーザー距離計のなかから、選りすぐりの5つのメーカーから17機種をご紹介します。
レーザー距離計選びに失敗しないためにも、モデルやスペック、使用感などを比較して自分に合ったものを選ぶ参考にしていただければ幸いです!
レーザー距離計の種類
・レーザー距離計
レーザー波が目標物に反射し、 戻ってくる時間差を高速演算することにより瞬時に測定結果をディスプレイに表示します。ピンまでの距離を測るだけでなく、バンカー・クリーク・池、立木までの距離も計測できます。
そのほか、高低差、打つべき推奨距離、Bluetoothで通信でスマートフォンやスマートウォッチとの連動など高機能モデルもあります。
・GPSナビ
衛星を利用した距離計測機。自分の位置からピンの位置、バンカーや池・クリークなどのコース情報を表示してくれます。
その他、コースマップを収録してレイアウト図を表示したり、グリーンの起伏や自動でスコアを記録、心拍数やBluetoothで通信でスマートフォンと連動するなど高機能なモデルもあります。
レーザー基本性能
ピンシーク機能
ピンフラッグを探して正確に計測してくれる機能です。
奥の林や背景とピンフラッグが重なっても、ピンフラッグを認識して距離図り、表示や電子音・振動などで知らせてくれる機能。
グリーンまでの距離を計測するときなど、プレーで一番使用する機能です。
高低差計測&目安距離
ターゲットまでの高低差を計測し直線距離を考慮して、打つべき距離の目安を表示してくれる機能です。
打ち上げや打ち下ろしといったシュチエーションで役立ちます。
手ブレ補正
ファインダー越しで離れたポイントを見ると、手ブレでなかなかうまくピンなどを捉えることが難しくなります。
その手ブレを補正して視界の揺れを低減して狙ったポイントを捉えやすくする便利な機能です。
防水機能
自然なのなかでプレーするゴルフでは、時には雨も降りますので、雨の日は使わないという方なら問題ないでしょうが、電子機器であるレーザー距離計に防水機能は必須です。
防水機能レベルもチェックしましょう。
スロープスイッチ機能
競技で使用するときなどに高低差を図る機能をOFFにし、他者へその機能を使用していないことを示す機能です。
ディスプレイ
レーザー距離計のレンズを覗いたときディスプレイに表示させる数値などは、少し前までは黒文字のLCD(液晶)が一般的でしたが、最近ではカラー表示のOLED(有機EL)が増えてきております。
OLED(有機EL)はLCD(液晶)に比べて、電気が流れることで素子が自ら発行するで、キレイな発色で視認性に優れている分、価格も高くなる傾向があります。
NO1.Bushnell(ブッシュネル)
1948年創業アウトドアの本場、米国を代表する光学機器メーカー、Bushnell(ブッシュネル)。
ブッシュネルゴルフのレーザー距離計ピンシーカーはPGAツアー選手の99%以上が愛用するメーカー。
スロープ機能、デュアルディスプレイ機能、ジョルト機能、最速ESP2ターボプロセッサーなど最先端技術を導入し、ゴルフ距離計界に革新をもたらしています。
ピンシーカー プロX3プラスジョルト
風向・風速も表示され、倍率7倍でピンフラッグの測定も最大距離が600ヤード。
ピンフラッグなど細い目標物測定時にピンシーカー機能が作動した際、 本体がビビッと振動するダブルジョルト(バイブレーション)機能など、高スペックのフラッグシップモデルです。
本体の大きさと重量、価格が高いところが気になるところでありますが、精度・信頼度・測定スピード・視認性、これらのスペックを考えれば納得の商品です。
ピンシーカー ツアーV6シフトジョルト
ピンフラッグ測定可能距離500ヤード、ディスプレイも見やすく、目標物により当てやすく、より速く測定が可能に。プロX3プラスジョルトに比べ、価格も重量も軽く、人気のモデルです。
ピンシーカーA1スロープジョルト
ブッシュネルのラインナップの中で、最も小さく軽量のモデル。
ピンフラッグ測定可能距離が350ヤードになっていますが通常のプレーではまったく問題ないレベル。
電源は便利な充電式で、その他の機能も上位機種とほぼ遜色ない性能です。
高低差測定をOFFにする「スロープスイッチ機能」が付いていないことから競技では使用できないのが残念ですが、大きさや重量がネックとなっていたゴルファー向けです。
レーザー距離計と言ったら「ブッシュネル」ですね。ゴルフ場でも圧倒的に見かけることが多く、競技を視野にされる方なら「ピンシーカーツアーV6」は持っておきたいですね。
スペック比較
ピンシーカー プロX3 プラスジョルト | ピンシーカー ツアーV6 シフトジョルト | ピンシーカー A1 スロープジョルト | |
---|---|---|---|
最大測定 可能範囲 | 1300ヤード | 1300ヤード | 1300ヤード |
ピンフラッグ 測定可能範囲 | 5〜600ヤード | 5〜500ヤード | 5〜350ヤード |
倍率 | 7倍 | 6倍 | 6倍 |
サイズ | 45×120×82mm | 40×114×78mm | 36×95×60mm |
重量 | 340g | 236g | 139g |
防水性能 | IPX7(完全防水構造) | IPX6(完全防水) | IPX6(完全防水) |
手ブレ補正 | 無 | 無 | 無 |
ディスプレイ | 赤色ハイコントラスト/ LCD(黒文字) | LCD(黒文字) | LCD(黒文字) |
電源 | CR2リチウム乾電池 | CR2リチウム乾電池 | 充電式バッテリー (USB-Cケーブル) |
競技使用 (高低差計測OFF機能) | 可 | 可 | 不可 |
Bluetooth | 有 Bushnell GOLF アプリと連動させることが可能 | 無 | 無 |
発売日 | 2024年4月 | 2023年7月7日 | 2024年3月22日 |
参考価格 | 約81,500 | 約64,900 | 約46,200 |
NO2.Garmin(ガーミン)
Garminは1989年に設立され、米国に本社を構えています。設立当初は航空業界にて最先端のGPSナビゲーション製品をリリース。
その後、製品ラインは拡大を続け、航空、海洋、および自動車産業を完全に網羅するまでに。
「一番困難な作業に最初に取り組む」というGarminのビジネス哲学のもと、30カ国以上に約2万人の従業員を抱えるグローバルブランドです。
Approach Z82
内蔵のGPSと全世界約43,000以上のゴルフコースデータにより、デジタルファインダー内にフルカラーでコースレイアウトの表示されるのが特徴。
コース上のハザードを一覧に表示するハザードビュー機能は、レーザー距離計にGPSナビを取り込んだもので、見えないハザードも把握が可能な優れもの。
Approach Z30
シリーズ初のウォッチと繋がるレーザー距離計。互換性のあるGarminデバイス間で計測距離を共有する機能により、GPSナビとレーザーの長所を組み合わせることが可能に。
ファインダー内にはピンのグリーン上での相対距離(ピンからフロントとバッグエッジまでの距離)が表示されるのが便利な特徴です。
OLED(有機EL)でGPSナビを表示させる機能が付いた「Approach Z82」は優れもの。価格はお高めですが、レーザーとGPSナビ両方を持っていると考えれば納得できます。
スペック比較
Approach Z82 | Approach Z30 | |
---|---|---|
最大測定 可能範囲 | – | 1300ヤード |
ピンフラッグ 測定可能範囲 | 450 ヤード | 400 ヤード |
倍率 | 6倍 | 6倍 |
サイズ | 122.9 x 80.0 x 42.1 mm | 112 x 80 x 39 mm |
重量 | 232 g | 210 g |
防水性能 | IPX7(完全防水) | IPX7(完全防水構造) |
手ブレ補正 | 無 | 無 |
ディスプレイ | フルカラー OLED | OLED ディスプレイ (赤文字) |
電源 | 充電式バッテリー | CR2リチウム乾電池 |
競技使用 | 可 | 可 |
Bluetooth | 有 Garmin Golf アプリ | 有 Garmin Golf アプリ |
発売日 | 2020年4月23日 | 2024年6月27日 |
参考価格 | 92,800円 | 65,800円 |
NO3.ニコン
1917年 光学機器と光学ガラスの国産化を目指す「日本光学工業」として創業。
1988年に「株式会社ニコン」(Nikon)に社名変更しカメラ、双眼鏡、望遠鏡、顕微鏡、測定機など光学関連装置の100年以上の歴史を持つ、いわずとしれた日本の光学機器メーカー。
ゴルフ用のレーザー距離計としては1999年に初代モデルが発売され、2016年にはデジタルカメラの技術を使った世界で初となる「手ブレ補正機能」を搭載した「COOLSHOT」を発売。
「光の可能性に挑み、進化し続ける」と経営ビジョンを掲げる、伝統と技術のメーカーです。
COOLSHOT PROII STABILIZED
音とサインで測定を知らせるシリーズ最高峰手ブレ補正モデル。手ブレを約80%低減する。
「STABILIZED(手ブレ補正)」機能を搭載し、さらに照射するレーザー光のブレも同時に補正する。
ニコンと言えば「手ブレ補正機能」。使えばわかる秀逸な機能で、ピンを捉えるのが非常に楽になります。
軽くて測定スピードも速く、見やすいファインダーはプレーファーストにつながるおすすめのモデルです。
COOLSHOT LITE STABILIZED
COOLSHOT PROIIから測定した表示機能を減らして価格も抑えたモデル。
ディスプレイの表示が黒であったり、電子音で知らせる機能が省かれておりますが、「手ブレ補正機能」もついており、好みはあるでしょうが十分満足できるモデルです。
COOLSHOT 50i
ピンフラッグ測定可能範囲が上位機種が500ヤードに対して、このモデルは400ヤードですが、通常のプレーでは十分な測定距離。
測れたことをサインと振動で知らせる新機能「Dual LOCKED ON QUAKE」搭載。
ボディー側面にマグネットを内蔵し、ゴルフカートやゴルフクラブなどに付けられる便利なモデル。
COOLSHOT 20i GIII
ポケットに収まる小型・軽量のモデル。
ピンフラッグを測定次第、振動してお知らせする「LOCKED ON QUAKE」機能
高低差をふまえた距離の目安を表示する「Gモード」と直線距離のみ計測の「Dモード」の切り替え可能で競技にも使用できて、ニコンのモデルでこの価格はうれしい。
日本の老舗カメラメーカーで安心と信頼。手振れ補正機能といったら「ニコン」。
遠くの目標をしっかり捉える使い勝手の良さは抜群ですね。「COOLSHOT 20i GIII」はコスパが高いです。
スペック比較
COOLSHOT PROII STABILIZED | COOLSHOT LITE STABILIZED | COOLSHOT 50i | COOLSHOT 20i GIII | |
---|---|---|---|---|
最大測定 可能範囲 | 1200ヤード | 1200ヤード | 1200ヤード | 800ヤード |
ピンフラッグ 測定可能範囲 | 500 ヤード | 500 ヤード | 400 ヤード | 300 ヤード |
倍率 | 6倍 | 6倍 | 6倍 | 6倍 |
サイズ | 100mm×75mm×42mm | 96mm×74mm×41mm | 100mm×75mm×38mm | 91mm×73mm×37mm |
重量 | 約180g | 約170g | 約175g | 約130g |
防水性能 | IPX4(生活防水) | IPX4(生活防水) | IPX4(生活防水) | IPX4(生活防水) |
手ブレ補正 | あり | あり | 無 | 無 |
ディスプレイ | OLED ディスプレイ(赤文字) | 黒文字 | OLED ディスプレイ (赤文字) | 黒文字 |
電源 | CR2リチウム電池 | CR2リチウム乾電池 | CR2リチウム電池 | CR2リチウム電池 |
競技使用 | 可 | 可 | 可 | 可 (外部表示なし) |
Bluetooth | – | – | – | – |
発売日 | 2021年6月18日 | 2021年6月18日 | 2021年6月25日 | 2024年4月19日 |
参考価格 | 約51,700 | 約41,800 | 約38,500 | 約26,400 |
NO4.ショットナビ
Shot Navi(ショットナビ)はGPSゴルフナビ・レーザー距離計を製造販売するゴルフ用距離計測器メーカー。
国内全てのゴルフ場データを収録した、日本で初めてのGPSゴルフナビメーカーとして2008年に登場。
Shot Naviシリーズは販売開始から16年、累計販売台数160万台を突破。
「スコアアップ・プレイファスト」をコンセプトとし、多くのゴルファーをサポート。
また『公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)』の推薦品にも認定され、確かな品質と信頼性の裏付
けとなっているメーカーです。
Voice Laser GR Leo
ショットナビの最上位モデル。
ディスプレイは赤・緑のOLEDを採用し、圧倒的な視認性とボタン操作と音声操作による計測で手ブレを抑制。高級感のあるデザイン。
手になじむレザーの感触と硬質な輝きを持つパーツとの融合した高級感のあるモデル。
ボタンによる操作に加え、音声操作により手ブレを抑制した操作と、0.1秒のハイスピードで計測。
Laser Sniper RAYS GR
ディスプレイは赤・緑のOLEDを採用し、卓越した視認性を実現。
レザー調の外観は高級感を演出、小型かつ軽量なコンパクトなデザイン。最大計測距離は1,600ヤードで0.2秒のハイスピードで計測。
Laser Sniper nano GR
世界最小・最軽量の「Laser Sniper nano」の後継機。
前モデルから一回り大きくなりましたが、クレジットカードと同等のコンパクトサイズで、ゴルフボール3個分よりも軽くポケットに入れて携帯でき、片手で楽に計測が可能に。
他のモデルと同様に「ポイント計測」「ピンシーク計測」「スキャン計測」ができるのがうれしいモデル。
Laser Sniper RAYS
超軽量でコンパクトサイズ。最大計測距離1600ヤード。スタイリッシュさとモダンさを兼ね備えたブラックとホワイト、パステルカラーもあり。
ディスプレイは広視野LCD(液晶)の黒文字。他モデルと機能は変わらないのに、OLED(有機EL)ではないことで価格が抑えられ、お財布に優しいモデルです。
日本で初めてのGPSゴルフナビメーカーで信頼と実績あり。充電式で軽くて小さい「nano」は私も通常プレーで使っています。
スペック比較
Voice Laser GR Leo | Laser Sniper RAYS GR | Laser Sniper nano GR | Laser Sniper RAYS | |
---|---|---|---|---|
最大測定 可能範囲 | 1000ヤード | 1640ヤード | 1093ヤード | 1640 ヤード |
倍率 | 6倍 | 6倍 | 6倍 | 6倍 |
サイズ | 98.4×57.7×34mm | 92×56×31.5mm | 89×50×31mm | 92mm×56mm×31.5mm |
重量 | 138g | 116g | 110g | 約115g |
防水性能 | IPX4(生活防水) | IPX4(生活防水) | IPX4(生活防水) | IPX4(生活防水) |
手ブレ補正 | 無 | 無 | 無 | 無 |
ディスプレイ | OLED ディスプレイ 赤・緑 | OLED ディスプレイ 赤・緑 | OLED ディスプレイ 赤・緑 | LCDディスプレイ 黒 |
電源 | 充電式 | 充電式 | 充電式 | 充電式 |
競技使用 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Bluetooth | 有 Shot Navi 3DX アプリ連携 | – | – | – |
発売日 | 2023年10月 | 2024年2月 | 2024年4月 | 2023年10月 |
参考価格 | 約55,000 | 約41,800 | 約41,800 | 約27,500 |
NO5.TecTecTec
TecTecTecは2014年に設立したフランスのベンチャー企業で、コストパフォーマンスに優れ、低価格で高機能のバランスの取れた製品を販売しております。
インターネット上でレーザー距離計を提供するリーディング企業の一つとなり、VRPO500はUSA アマゾンで2016年、2017年とベストセラーに輝き星4.5の好評価を世界中の購入から得る実績を持つメーカーです。
Light
テックテックテック社の次世代エントリーモデルとして発売された新商品。
画面表示は「赤色表示」で視認性の高さが魅力で、USB端子から充電が可能。価格はほかの3機種よりリーズナブルな点も特筆すべきポイント。
ディスプレイは赤色表示による見やすさ、ポケットサイズで持ち運びしやすいサイズで機能も十分なレベルでこの価格はうれしい。
初めてレーザー距離計の購入を考えている方におすすめ。
ULT-S PRO
「手ブレ補正機能」「有機LED赤色表示」「次世代ピンモード」を搭載したフラッグシップモデルです。
その他にも通常利用するピンモード機能や測定可能距離も1200Y、傾斜モードや振動機能もついてこの価格はコストパフォーマンスが高いです。
Mini+m
コンパクトで軽くマグネットがついて持ち運びが便利。
人気のMiniをさらに進化したモデルで、腰(ベルト)に装着する「専用クリップ」と 本体内蔵の強力磁石で「ポーチ不要」を実現。
ディスプレイ表示もMiniと同じ黒色表示。
Mini+R
コンパクトなサイズ感と非常に軽い点が一番の特徴。ポケットサイズでスマホより軽いが売り。測定距離800ヤード、精度も±1Yで測定スピード約0.5秒とミニなのに高性能。
測定したことを知らせる振動機能(バイブレーション)も搭載。
最軽量の118gととても軽く、画面表示の情報が「赤色表示」で視認性にも優れているモデル。
アメリカのAmazonで一番売れているレーザー距離計。機能も十分で価格もお手頃。初めてのレーザー距離計を買うなら「Light」はおすすめですね。
スペック比較
Light | ULT-S PRO | Mini+m | Mini+R | |
---|---|---|---|---|
最大測定 可能範囲 | 770 ヤード | 1200 ヤード | 800 ヤード | 800 ヤード |
倍率 | 6倍 | 6倍 | 6倍 | 6倍 |
サイズ | 95.5×41.5×77.5mm | 112×76×42mm | 92.7×40×77.7mm | 92.7×40×77.7mm |
重量 | 158g | 204g | 148g | 118g |
防水性能 | IP54 防水・防塵 | 生活防水 | IP54 防水・防塵 | 生活防水 |
手ブレ補正 | 無 | あり | 無 | 無 |
ディスプレイ | 赤文字 | OLED 赤文字 | 黒文字 | 赤文字 |
電源 | 充電用 Type-C | CR123 リチウム電池 | CR2リチウム電池 | CR2リチウム電池 |
競技使用 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Bluetooth | – | – | – | – |
発売日 | 2024年4月 | 2021年10月 | 2022年5月 | 2023年10月 |
参考価格 | 約11,990 | 約34,100 | 約22,000 | 約19,900 |
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レーザー距離計選びに失敗しないためにも、モデルやスペックを比較していただき、ご自身の好みや予算に合わせて、選ぶ参考にしていただければ幸いです!
上達するためには自分の飛距離と、狙いを定めてバンカーや池などのリスクを回避する戦略は必要です。
ルールでも使用が許可されている「レーザー距離計」を使わない手はないですよね。